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iniファイルの読み書きのロジック

 iniファイルの読み書きは、 「セクション」「キー」「値」 という3階層の構造を扱うだけなので、とてもシンプルです。 🧩 iniファイルの基本構造 [SectionName] Key1=Value1 Key2=Value2 [Section] … グループ名 Key=Value … 設定項目と値 空行や ; で始まる行はコメント扱い 🔍 読み込みロジック(基本アルゴリズム) ini を読むときの典型的な流れはこうなります。 ファイルを1行ずつ読む 行頭の空白をトリムする 行が空行 or コメントならスキップ [ で始まり ] で終わる行 → セクション名として記録 = を含む行 → キーと値に分割して現在のセクションに登録 セクションが無い状態でキーが来たら「無名セクション」として扱う実装もある データ構造としては、以下のような辞書が一般的です。 Dictionary<string, Dictionary<string, string>> ✏️ 書き込みロジック(基本アルゴリズム) 書くときは逆に、 セクションごとに [Section] を書く その下に Key=Value を列挙する セクション間は空行を入れることが多い 例: [General] UserName=tam2 Theme=Dark [Window] Width=800 Height=600 📘 Small Basic での ini 読み込みロジック Small Basic は辞書型がないので、 Section_Key のように連結したキー名で保存する のが一番扱いやすい。 🔍 読み込みコード例(ini → 配列に格納) file = "config.ini" contents = File.ReadContents(file) lines = Text.Split(contents, Text.GetCharacter(10)) currentSection = "" For i = 1 To Array.GetItemCount(lines) line = Text.Trim(lines[i]) ' 空行...